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Motion Graphics Case Study After Effectsでつくるロゴアニメーション
著者 小松好幸
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ロゴやタイポグラフィに動きを与えて、より活かす!
数々のグラフィックを動かしてきたプロのモーションデザイナーが、気持ちのいい動きの秘訣を教えます。
本書では、ロゴアニメーションやモーションタイポグラフィに題材を絞り、実践的なシチュエーションで制作・解説していきます。作例動画はもちろん、制作に使用したすべての素材、プロジェクトファイルがDL可能。画面収録動画も読者向けに公開しているので、操作がわからない箇所は動画で確認できます。
視線を誘導する図形アニメーションを文字にあしらったり、動くテクスチャパターンで文字をデザインしたり、手描き風の文字を書き順通りに描画させたり、アルファベットをキャラクターに見立てて演技をつけたり……。さまざまな課題を辿るうちに、重要な機能、表現のバリエーション、応用の効くテクニックを習得できるでしょう。
手順や機能を紹介するだけでなく、動きの勘所やアレンジの仕方、考え方や作る過程の試行錯誤も余すところなく見せているのが特徴です。伊藤ガビン氏(NEWREEL)による歴史を紐解くコラムも必見。After Effectsに限らずモーショングラフィックスへのアプローチとして見逃せない一冊です。
Motion Graphics Case Study After Effectsでつくるロゴアニメーション
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Motion Graphics Case Study After Effectsでつくるロゴアニメーション
2024/03/06 11:34
手順が雑な部分が多い
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投稿者:neko - この投稿者のレビュー一覧を見る
初心者には難しく感じる。他の本では丁寧に書かれいる部分でも、この本ではそれくらい分かるよねという感じで、細かい手順が省略されている部分が多々ある。
また、Aeをキャプチャした図もそのままコピペばかりで、拡大や強調もほとんどなく、字が小さくて見えにくし、読んでいて疲れます。
ただ、内容はこんな事ができたらいいと思う事や、筆者の想いなども感じられるので、伝える方法が雑で残念でした。