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電子書籍

JR路線大全

著者 旅と鉄道編集部

JRの営業路線を全10巻で詳しく紹介する新シリーズ。第8回配本は東北本線と、その周辺路線です。車両は、国鉄・JRの主要形式を10巻に分けて解説しています。手元にぜひ 揃えていただきたいシリーズの登場です。 ●第8回配本 『東北本線』掲載路線(予定) 東北本線/日光線/烏山線/磐越東線/仙石線/仙石東北ライン/仙山線/石巻線/気仙沼線/大船渡線/釜石線/山田線/八戸線/大湊線/東北新幹線 ●シリーズ概要(予定。数字は巻数で配本順とは異なります) (1)函館本線・北海道各線/(2)東北本線/(3)羽越・奥羽本線/(4)山手線・首都圏各線/(5)東海道本線/(6)中央・関西・紀勢本線/(7)北陸・信越本線/(8)近畿圏・山陰本線/ (9)山陽本線・四国各線/(10)鹿児島本線・九州各線

JR路線大全 東北本線

税込 1,584 14pt

JR路線大全 東北本線

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九州のJR路線のことならこの一冊

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:B767-300 - この投稿者のレビュー一覧を見る

JR九州の各線区について、豊富な写真と説明文でまるごと紹介している。合わせて在籍する各車両についても別途ページで解説がなされている。

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まだ山手線しか読んでない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hmiu - この投稿者のレビュー一覧を見る

意外と古くからある線路だと知って興味深い
最近 高輪ゲートウェイ が出来て
興味本位で駅に行って見学してましたが
暫定開業だった事を知った

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中央・関西・紀勢本線:迂回路に思える重要幹線

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

中央線と関西線を経由して、東京から名古屋を通り大阪へ行くという手段がある。もちろん、東京から名古屋や大阪へは東海道新幹線を使用するのが通常であるし、18切符で在来線移動するにしても、東海道線を利用するのが普通だろう。だが、中央線や関西線を使って、鉄道旅を楽しむというのも粋なことだと思う。
中央本線は塩尻でJR東日本とJR東海が分かれている。前者が中央東線、後者が中央西線である。東京から高尾の首都圏近郊としての中央線は、首都圏でも屈指のブランド路線であり、東急東横線と並んで、沿線の地価が高めである。高尾から先は一気に田舎となり、塩尻から先は長野まで篠ノ井線となる。西側も、中津川より先は山岳地域であり、寝覚の床は絶景とのことである。“長野県の中央部から名古屋へ出るには、古来2つのルートがあった。御嶽山と木曽山脈に挟まれた「木曽谷」と、木曽山脈と赤石山脈に挟まれた「伊那谷」である。伊那谷は木曽谷に比べ人口も多く、産業も発達していた”(p42)のだが、結果的には中央西線は木曽谷を通ることとなった。木曽谷は恵那山越えがあるものの、それ以外は伊那谷の方が険しかったからだそうだ。路線のルートに複数候補があると、どちらを採用するかはやり直しのできない重要な選択となるが、結果的には、悪くはなかっただろう。
関連路線として、青梅線や五日市線は中央線といった路線が採り上げられている。これらは中央線の支線のように思える。一方で、別に関連路線として紹介されている篠ノ井線は、中央東線からも中央西線からも乗り入れられ、支線というより延長線といったように思える。p37にある今と昔の塩尻駅付近の航空写真は、この駅の役割がわかりやすく表現されていると思う。
関西本線は、名古屋から亀山のJR東海区間、亀山から加茂の非電化区間、加茂からJR難波までの大阪近郊区間で分断されている。距離は東海道線より短いものの、途中に非電化区間もあり、主流とはなれないでいる。また、亀山からの紀勢本線も非電化区間である。
車両図鑑での注目は、E351系か。振り子式で曲線区間での速度向上が実現されたが、保守管理の手間や費用がネックとなってしまったようだ。後継のE353系は、“空気ばね式車体傾斜装置を搭載”(p127)して曲線通過性能と保守管理の利便性の両方が実現したようだ。

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紙の本JR路線大全 5 東海道本線

2020/12/14 21:50

東海道本線:日本一の路線

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本で最初の路線は東海道線であった。東京から名古屋、大阪を経由して神戸まで伸びる東海道本線は、在来線としては日本の最重要路線といっても過言ではないだろう。
本書では東京から熱海、熱海から豊橋、豊橋から米原、米原から神戸と4つの区間に区切って解説している。最初の区間はJR東日本、最後の区間はJR西日本であり、中2つはJR東海の区間だが、名古屋近郊の後者(といっても大垣から米原はかなり不便だが)とは異なり、静岡区間と称される前者は快速運転せずに本数も少ない不便な区間であり、この2つを分けるのは妥当だろう。
横須賀線や御殿場線、飯田線など、東海道本線と関連する路線の開設もなされている。駅と距離、また地図も載っているのが良い。注文があるとすれば、駅一覧では、西を右にすると見やすいと思った。
東海道新幹線は、非常に需要のある路線であり、鉄道系youtuberにとっても人気の題材だといわれている。この東海道新幹線は、かつて京都から大阪の間の山崎付近で阪急と並走するそうだが、“新幹線の線路を建設する際に、阪急の路線が沈下する恐れがあり、阪急も高架化することになった。そこで、先に完成した新幹線の線路(3.3km)を借りて、およそ8カ月の間、阪急電車が走っていた”(p118)そうだ。どちらも標準軌だそうだが、こんな裏話があったとは。
車両ガイドもある。注目は215系か。湘南ライナーに使用されているが、2階建てで多数の座席が確保できる車両だが、現在では古くなってきている。後継車もないが、もうオール2階建ての車両は開発されないのだろうか。
また、特急車両の185系は、いよいよ置き換えが進んでいる。私としては、ムーンライトながらが新型コロナを理由に運行されない中、この車両が引退してしまうと、いよいよ夜行がなくなってしまうと危惧している。
JR東海は313系が主力である。番台区分の表(p135)がわかりやすい。静岡区間ではロングシートが多く走っているが、一方で、中央西線では8000番台という少しリッチな車両も使用されている。
103系はJR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州が国鉄から引き継いだ。JR西日本は古い車両を使う傾向にあるため、2017年の大阪環状線からの引退や、2018年の阪和線からの引退後である本書出版時にも残っている。車両全体が色付けられている、カラフルな車両である。

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