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新宿で85年、本を売るということ
著者 永江朗
新宿駅東口を出て、新宿通りを右へ100m足らず。そのビルの古色蒼然とした煉瓦の壁には「紀伊國屋書店」の文字が輝く。フロア面積1450坪、蔵書120万冊。1927年以来、同業者も憧れる意思ある店として混沌の街・新宿から独自の文化を発信してきた書店だ。書店を知り尽くすライターが、伝説的書店のドラマを初めて明かす。
新宿で85年、本を売るということ
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紙の本新宿で85年、本を売るということ 紀伊國屋書店新宿本店その歴史と矜持
2019/04/26 23:59
本屋さん
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本全国どこでも本の値段は一緒、って考えるとすごいことですよね。新宿で買っても本は本。紀伊國屋書店に足を運びたくなります。