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春画でわかる江戸の性活
著者 安藤優一郎
江戸時代、正式な婚姻関係にない男女の性行為に対する処罰は厳しく、多くの場合、死刑になりました。ただし、これはあくまでも建前で、多くの男女は平気で密通を享受していました。本誌は春画のモデルとなった人々の性生活に着目。覗き、混浴、密通など、江戸の性活が果たしてどのようなものだったかを解説していきます。
春画でわかる江戸の性活
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春画でわかる江戸の性活 自由奔放だった愛の営み
2021/02/23 15:03
江戸時代の性生活はとてもおおらかで興味深い
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hmiu - この投稿者のレビュー一覧を見る
江戸時代は季節(春や秋)には普段よりもSEXする機会が多い
というのは面白いと思いました
動物には繁殖期がありますが江戸時代は今よりも
本能の赴くままにSEXしてたんでしょう
銭湯も混浴が当たり前だったという事からも納得できる
2021/11/30 23:06
有名
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
どこかで見たことがある有名な春画ばかりで目新しいものはなかったです。入門編的に見るのには楽しいと思います。