カワイイ後輩の制服たくし上げ告白~センパイ、私のこと好きになってください~
著者 ラビットフット
「涼香、ちょっと来てくれるか?」
「なんです、センパイ。急にかしこまって」
「今からする質問に答えてくれ。ああ、盛るのはいいが、嘘はつくなよ」
「名前は?」
「柊 涼香です」
「年齢は?」
「センパイの一個下です」
「3サイズは?」
「上から『83、56、85』です」
「嘘だ。今のは絶対盛っただろ!」
「盛ってないです。ほらー」
――って、センパイ、これいつまでやるんですか……っ?
【プロローグ】
「センパイ、こちらにいらしたんですね。部室にいないから、探しましたよ」
教室で日誌を書いていると、シトラスの香りが鼻腔をくすぐった。
ペンを止め、振り向くと、黒髪ロングの女の子がいた。
柊 涼香。一個下の後輩だ。
「なーにしてるんですか」
「見ればわかるだろ。日誌だ、日誌。今日は部活休みだろ、帰った帰った」
「へー、センパイって意外と、字~上手なんですね」
涼香は俺の手元をのぞき込む。
黒髪を耳にかける仕草が、妙に生々しい。
「ふふっ」
「なんだよ」
「いえ……それより、早く書かないんですか?」
涼香に促され、ペンを握り直す。
手汗で字が、にじんでしまった。
「ふぅ~っ」
「ちょ……っ!?」
「乾かしただけですよ」
これじゃ集中できない。
理性が溶けていく。
「それはそうと、センパイ。さっきはなんであんな質問したんですか?」
「ええっと……それは」
「あーわかりました。さては、センパイ。わたしのことオカズにするつもりでしょう」
涼香はペロっと唇を舐めた。
夕日に照らされ、口元が煌めく。
「ねえ、センパイ。わたしと賭けをしませんか?」
「え……」
「わたしが勝ったら、センパイ。わたしと付き合ってください」
そう言うと、胸元に手を伸ばす。
めくれたスカートからは、白い太ももが覗いている。
「センパイ。もうおっきくなってる。かわいい」
【注意事項】
※この写真集に登場する人物は全て人工知能(AI)によって生成されたイラストであり、実在しません。
※本作品はAI生成画像のため、手足など細かな部分が乱れている場合があります。
※この写真集に登場する人物は全員20歳以上です。
※本作品はStable Diffusionを使用して制作しております。
※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。
この商品はオトナ向け商品です。
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