名門私立オナホ学園~エロハメ部活に励む性純メス奴●~
著者 ラビットフット
ヤりたいときにハメさせてくれる――通称、ご奉仕部。
この学園は兼部が許されてることから、
基本、どの娘も、普段は他の部活で汗を流している。
「当たり前だろう。これは課外活動なんだから、もうちょっとシャキッとしろ!」
「は…はい…ぅぅ~~っ」
ここには、いわゆる特権階級のご令嬢が通っており、
世間知らずな娘が多い。そんな彼女たちが社会に出て困らないよう、
社会勉強の一環として創設されたのが、ご奉仕部というわけだ。
「あの…こんな感じで、よろしいでしょうか?」
頬を朱色に染め、チラチラとこちらをうかがっている女の子。
二階堂 百合。
俺が受け持つクラスでも、ずば抜けて可愛いオンナだ。
青空の下、露わになった育ち盛りの肢体。
舐めまわすように確認をしていく。
「ちょっと食べすぎじゃないのか。お腹がぷにぷにしてるぞ」
「ひゃっ…せん、せ…くすぐったい、です…ぁっ、はぁ…んっ」
「こんなエッチなカラダしやがって。大人のオスをばかにしてるだろ!」
「…オス? あの、オスって、酸っぱい調味料…ですか?」
はぁ…これだから、お嬢様は。
こんな孕み頃のカラダをしてるのに、男を知らないなんて、かえって可哀想だ。
「性交渉の経験も、当然ないだろうな」
コクリ。
うなずく二階堂の細腕をつかみ、強引にひざまずかせた。
「きゃっ…!?」
下腹部をつきつけると、膨らみに視線がいく。
ゆっくりと指が伸びて、ズボンの上をおそるおそる撫でる。
「そんなんで、最高評価がもらえると思ってるのか!」
チャックを下ろし、ギンギンになった愚息で、頬を打つ。
視線を逸らすも、本能ゆえか、それが気になってしまうみたいだ。
「舐めろ」
桃色の舌が筋を這うと、ゾクゾクっと快感が押し寄せた。
【注意事項】
※この写真集に登場する人物は全て人工知能(AI)によって生成されたイラストであり、実在しません。
※本作品はAI生成画像のため、手足など細かな部分が乱れている場合があります。
※この写真集に登場する人物は全員20歳以上です。
※本作品はStable Diffusionを使用して制作しております。
※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。
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