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130件
ひるなかの流星
著者 やまもり三香(著者)
幼い頃に見た、真昼の空の流れ星。夢だったのか、それとも私の道しるべなのか──。 すずめは田舎に暮らす女の子。親の転勤で、東京の高校に転入することになりました。上京初日、慣れない東京で迷子になったすずめが出会ったのは…? 恋も友情も全てが未知の新生活が始まります!!
ひるなかの流星 12
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ひるなかの流星 12 (マーガレットコミックス)
2015/03/02 18:12
最終巻
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
素敵な最終巻だった!!!だいすきな漫画です!
番外編などをまとめた漫画も発売するらしいので
今から楽しみです\(^^)/
ひるなかの流星 12 (マーガレットコミックス)
2015/06/02 20:06
気持ちの描写に説得力があって良し
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
11巻終了の時点では、どちらに転んでもまだ説明がつくくらい、すずめが自身の気持ちに向き合う描写が少なかったので
最後に相手に告白するシーンはとても重要でしたし、その描写には満足しています。
選ばれなかったキャラの方がこの物語を通しての要だったと思うので、単なる当て馬として振られてしまわず、ちゃんと収拾をつけてくれたのには安心しました。
どちらか一方を応援していたという人には残念な結末かもしれませんね。
個人的にはもっとゆゆかを見ていたかったです。
ひるなかの流星 12 (マーガレットコミックス)
2015/04/29 20:09
まさかの
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
展開は少女漫画のいつものパターンとは違いました!
私はそうなってほしいと思ってたので嬉しいですが、やっぱちょっとモヤっとする気持ちになりますね。
これはきっと獅子尾先生と付きあう事になっても馬村くんと付きあう事になってもモヤっとしてしまいますね。
でも後味が悪い事無く、スッキリとした終わり方だったので良かったです。
相変わらず馬村くんにはきゅんきゅんさせられました。