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2件
おしとね天繕
著者 山口譲司(著者)
時は元禄、処は大奥。将軍様以外は男子禁制の女の園にただひとり勝手無頼を許された男がいた。江戸幕府床与方筆頭会釈・皇天繕。将軍様の夜のお相手選びを一手に担うこの男を人は「おしとね天繕」と呼んだ―――。色香漂う美女達を相手に、類稀なる床裁き!! 天繕の華麗なる日々を描く史家驚愕の元禄艶笑絵巻!!
おしとね天繕 6
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2020/01/27 15:02
まあま
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
設定が面白い。
殿の床の捌きがいるなんて大変な時代だと思いました。
男性好みの作品ですね。
2016/08/11 06:19
おしとね天繕
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
出張ホテトル嬢が頼みもせずに、派遣され、殿の○液求めるマンガ。
口語体が古く、注釈も度々入り、妙に漢字まみれで文字が詰まって見え読みづらい所あります。

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