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寄性獣医・鈴音 3
2010/05/23 12:48
☆寄生虫でエロまみれ♪
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真琴 - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の“鈴音”が、序盤・中盤まではパンツを履いていたが、終盤はパンツを履く間もなく乱れまくる感じです。一応、処女は守りながら・・・。
特殊な寄生虫保持者の回復能力の高さから、兵士作りによる“軍事利用が目的”という、作品ジャンルからも当初のストーリーからも想像が付かなかった内容が出てきましたあ~。
弊害は人体が1ヶ月もたない事と、淫乱になること。街中の路地裏や芸能人にも感染は広がり、あちこちで淫乱状態。
他の寄生虫感染者が、“鈴音”に知性とは別の部分で従いだした。組織を追われた、元“高哉”の教育係りの“相原”が行動を供にする。寄生虫の格の違いで“鈴音”に手が出せなくなりサポートにまわる。
今回襲われまくりですけど、“鈴音”の中の寄生虫も激しく動き出し、本人も抑えきれず自慰行為や、心で相手を拒否しながらも体が求めて、相手に逆らう力が抜けていってしまう。
そんな中、世話になっている獣医の“本間”が襲われ、両腕を潰される。その本間の手術に見舞うが、病院内は感染者だらけ。医者、ナース、患者などやりまくり。
鬼頭財閥では着物の女“しのぶ”まで使い、さらに研究が進んでいた。そして病院では、動かなくなったハズの“本間”の手を“相原”が寄生虫で治す。
そんな中、感染者たちに襲われ続ける“鈴音”だが、非感染者に挿入されかけ処女喪失の危機を拒んだところ、感染者たちがその男に襲いかかる。
その後また襲われながらも、一つの答えにいきあたる。「こいつら・・・私の望むことを!」と。
もしそうなら、自らの寄生虫の目覚めた体の欲する、快楽に身を委ねながら・・・。
下着の書き込みと、下着を履いたままくい込ませてするのが多い、この作者には珍しく?まともに服を着ているシーンが少ないです。
寄性獣医・鈴音 1
2006/06/19 15:22
結構、美女がヌレヌレしてます。寄生虫を食べるカエルがカワイイ。
5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真琴 - この投稿者のレビュー一覧を見る
寄生虫が女たちをを、性欲の抑えられないエロの塊に変えていく。自分から痴漢に身を委ねたり、男に自分から強烈に迫る。男の場合は性の野獣に・・・。
鈴音はその専門医であるが、寄生虫に付かれた女や、男にまで襲われてピンチになり、しかしどうしようもなく感じてしまうこともある。
危機一髪で脱するが、かなりやばい状態にも・・・。少しずつエスカレートする快感!
処女の彼女の体にもある秘密が・・・。
寄性獣医・鈴音 4
2011/06/26 16:41
☆まだ淫乱が続く☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真琴 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻の病院から寄生虫の研究所に舞台は変わりました。
が・しかし前巻同様にパンツを履く暇なし・・・という感じです。しかも寄生虫を制御できず、殆ど感じっぱなしで、股のゆるい女になっています。
この作者の作品はパンツを履きながらする、くい込みの変化が魅力だと思うのですが・・・。マンガの着エロ。脱ぎっぱなしが、逆にエロさを奪い残念なところ。
寄生虫の何たるか、組織、研究が徐々に分かりだします。
最後は“高哉”の前で、高哉の父親によって処女喪失か?