- みんなの評価
5件
ねこまた。
著者 琥狗ハヤテ
時は江戸――…京。その市井を守るのは、「ささめの親分」こと岡っ引きの仁兵衛。頼りになって男前な彼の唯一の欠点は独り言が多いこと。しかし、そこにはヒミツがあって…。かわいい“ねこまた”と仁兵衛の家と人情と可愛さの4コマ&長編の物語開幕!!
ねこまた。 6巻
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ねこまた。 1 (芳文社コミックス)
2014/08/05 12:41
癒される…♪
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:星野 凱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ねこまたが余りにも可愛くて気になったので、連載雑誌を探して読み、購入を決めました。
ささめの親分とねこまたたちの日常に、とても癒される4コマの数々です。
ショートストーリーにはホロリと来ました。
短編の別作品も掲載されていますが、獣人のカッコ良さが何とも言えない感じでしたよ。
ねこまた。 3 (芳文社コミックス)
2016/12/14 14:11
ほのぼの
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
水玉ねこまたのエピソードにほろりとさせられました。どのねこまたもすごく可愛く癒されます
2015/09/23 11:51
ほっこり
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:レモン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ねこまたさんたちの愛らしさにほっこりします。けど、主人公は当分奥さんはもらえそうにないですね。あの様子では(笑)。