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11件
刻刻
著者 堀尾省太(著)
佑河樹里(ゆかわ・じゅり)は失業中の28歳。家では父・貴文(たかふみ)と兄・翼(つばさ)、じいさん三代のダメ男がヒマを持て余している。ある日、甥・真(まこと)が翼とともに誘拐される。身の代金を渡す期限に間に合わなくなった時、じいさんは佑河家に代々伝わるという「止界術」を使い、世界を“止めた”。 だがあり得ないことに、救出に向かった先で樹里たちは自分たち以外の“動く”人間に襲撃される。そしてパニックの中、異形の存在「管理人」が現れ…
刻刻(8)
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2019/09/28 23:33
新鮮な着眼点のあるストーリー
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投稿者:ふったん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゴールデンゴールドの作者さんと思って読みました。面白すぎる。土着的なもの?からの超能力かはたまた術なのか、何と呼べばいいのかわからないけど、今までにないお話を創り上げる漫画家さんです。
2017/01/08 16:36
ハッピーエンド
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投稿者:ウッディ - この投稿者のレビュー一覧を見る
綺麗にまとまって完結しています。
オチは少し御都合主義のようで、ちゃんと辻褄合っていて未来に希望が持てる感じです。
それにしても、あの石、欲しいw
刻刻 1 (モーニングKC)
2016/01/21 15:37
面白い設定!
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投稿者:メロリーナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ありそうで、なかったかも。今までは時間を止めるといってもほんの短い時
だったのでは。
時間が止められる人たちが他にいる、など最後まで謎も多く、宗教団体との
からみもあり、続きが気になって息つく暇なく最後まで読ませてくれる。
とても面白かった!