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6件
めしにしましょう
著者 小林銅蟲(著)
この物語は、「累」のチーフアシスタントでもある小林銅蟲がおくる、限りになくノンフィクションに近いフィクション漫画である! 一切れがスマホ並みの分厚さの超級カツ丼や、風呂場を使って低温調理したローストビーフなど、とにかく“やり過ぎた”料理が満載!! 知られざる漫画制作の裏話も垣間見えて、「累」ファンにとっても必読の書ですよ!
めしにしましょう(8)
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2019/06/10 15:21
中毒性がある
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:syake - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初読んだ時はあまり刺さらなかったんだが、たまに気になって読み返す内にハマってしまった。
超級カツ丼食ってみてえ。
めしにしましょう 1 (イブニング)
2017/10/14 12:40
欲望
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yu - この投稿者のレビュー一覧を見る
欲望の赴くままに作られる料理は見ていて気分がいいです。料理は見た目よりも満たされることだと、改めて思いました。
2018/10/30 18:41
脳にガツンとくる料理が食べたいならおすすめ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:1192jmjr - この投稿者のレビュー一覧を見る
カロリー!手間!材料費を結構無視した、力技の美味しい料理が堪能できます。
この材料と、これは、絶対美味しい!とか、バターの量がヤバイ!でも、絶対美味しい!って感じです。
料理に殴られる漫画です。

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