- みんなの評価
6件
めしにしましょう
著者 小林銅蟲(著)
この物語は、「累」のチーフアシスタントでもある小林銅蟲がおくる、限りになくノンフィクションに近いフィクション漫画である! 一切れがスマホ並みの分厚さの超級カツ丼や、風呂場を使って低温調理したローストビーフなど、とにかく“やり過ぎた”料理が満載!! 知られざる漫画制作の裏話も垣間見えて、「累」ファンにとっても必読の書ですよ!
めしにしましょう(8)
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2016/12/29 03:36
飯がまずそう
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やまと - この投稿者のレビュー一覧を見る
飯は不味そうだし、なんか不衛生な絵で見ていて不快。
ギャグも面白くない。
ガッカリ。
2017/07/22 06:09
めしにしましょう
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも修羅場の漫画家と、修羅場を悦びw、なぜか料理をしてしまうアシスタントの料理マンガ。
料理マンガ…
レシピの参考にはならないかな…
すっぽんのさばき方とかグロいです…
2018/05/25 19:12
料理
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
このマンガを初めて読みましたが面白かったです。どの料理も美味しそうだなと思いました。今後、料理を作る時このマンガを参考にして作ることができたらよいなと思いました。