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7件
マタギガンナー
著者 藤本正二(原作) , JuanAlbarran(著)
孤独な田舎暮らしを送る元マタギ、山野仁成。一度は銃を置いたはずの彼が手にしたのは、“FPS”バトルロイヤルゲームだった! 最新鋭のeスポーツと、マタギの伝統技術が交わって生まれた異色のスナイパー。日本の片田舎から、前代未聞の最強伝説が、今始まる。
マタギガンナー(10)
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【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年3月20日】マタギガンナー(1)
2024/03/25 20:42
かっこいい!
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
言葉少なな元マタギの、いざっていう時の頼りがい。一言の重み。孫の同級生の言っていることよくわからんといいつつ、ここまで来るほどのくやしさを分かってくれている。そして足りないものを教えてくれる。読むほどに面白くなって、痛快だった。
2022/09/25 15:58
北の国からヘッドショット
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投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
秋田の山奥でマタギとしていきる老人が、ゲームのFPSにはまるという作品。
第1話のタイトルが、北の国からヘッドショットですが、
秀逸なこのタイトルどおりの漫画です。
マタギとゲームという合わなそうな題材ですが、
あんバターサンドみたいに、和と洋ですが、意外に合います
ゲームは、フォートナイトっぽい世界観
ゲーム好きな人なら分かる設定いっぱいで良いです
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年6月11日】マタギガンナー(2)
2024/06/27 15:14
勝ち方かっこよ
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゲームの中の場面、こういうゲームよく知らないけど、誘い込んだりスキみせてノールックで仕留める! とかかっこよく、面白く読める。それにしてもキルキャットやばいやり口の人だけあって実際の行動も危なっかしい。ゲームも面白いのだけど、マタギの生活の部分、なんかホッとする。あー植えてた白菜育ったんだ、いい表情してるな、みたいな。