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81件
【マイクロ版】たそがれたかこ
著者 入江喜和(著)
たかこは、母と暮らすバツイチ45歳。深川から自転車で新大橋を渡り、社員食堂のパートに通う。とくに大きな原因はない。逆にすべてが原因でイヤになっているのだろうか――。このところ、夜にやられて隅田川のほとりで一人、酒を飲む。ところが、だれもいないと思ったそこで、声をかけてきた男がいて――!? ふんばりざかりをふんばる人に、届けたい物語。
【マイクロ版】たそがれたかこ(90)
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2017/08/28 15:09
感想
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かったです。
45歳のたかこさんと、気さくな居酒屋店主と実母と娘と、とあるミュージシャン。
幾つになっても女でありたいですね。
2019/05/01 14:29
イライラの理由
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
このマンガ...
空気が読め無さすぎる主人公の母。
それにもまして、同じ苦しみを味わったにも関わらず、力に、支えになってない主人公。
精神科の先生が、背を向ける。
色々と、あり得なくってイライラします。
2019/05/01 14:07
たそがれ
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
たそがれ...てる?
たそがれと、疲れきってるのは違うかな。
主人公の印象が、重すぎますね。
バツイチで子持ちだけど、父親と暮らしている。
まぁ、珍しくない設定ですが、主人公の性格が重いです。