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とつくにとうか -幕末通訳 森山栄之助-
著者 川合円(著)
鎖国の時代、通訳者は「通詞(つうじ)」と呼ばれた。
真面目で熱心なタイプの森山少年は、時々空回りしながらも
考え続けて伝える努力ができる、期待の通詞見習い。
彼はやがて成長し、後にペリーやハリスとの交渉の場に立ち会う
幕末外交の影の功労者となる!
幕末時代の最先端の仕事の中で笑い、泣き、
時々傷ついてもまた顔を上げ、職業人になっていく。
強くて優しい、幕末のお仕事ヒューマンドラマ!
とつくにとうか -幕末通訳 森山栄之助-(3)
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【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年8月5日】とつくにとうか -幕末通訳 森山栄之助-(1)
2024/08/26 17:00
伝わる気持ち
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
通訳って大変な仕事だと思うけど、いちばん知ってなきゃっていう努力とかその時最良な方法は何か考えたり、言葉がわからなくても伝わる気持ちが案外いちばん嬉しかったり…みたいな胸アツ幕末マンガで面白かったです。
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年8月22日】とつくにとうか -幕末通訳 森山栄之助-(1)
2024/08/22 12:37
通訳さん
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かやふやふ - この投稿者のレビュー一覧を見る
どんなお話かと思ったら江戸で活躍した通訳さんのお話です。なんか、重要な役を果たすみたいですが今のところほのぼのです