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4件
SAMURAI DEEPER KYO
著者 上条明峰 (著)
関ヶ原の戦より4年、千人斬り伝説復活す! 手には5尺の大太刀(おおだち)、背には太極図(たいきょくず)の紋、面(おもて)には鬼が如き深紅の眼(まなこ)! 百万両の賞金首、その名は鬼眼の狂(おにめのきょう)!! 賞金稼ぎ椎名(しいな)ゆやが知り合った薬売り、壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)のもうひとつの顔が、鬼眼の狂だった。運命に導かれた2人の旅がはじまる――。
SAMURAI DEEPER KYO(38)
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Samurai deeper Kyo 3
2004/12/03 02:33
面白いマンガ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく、面白い!! ホントに面白い。いい漫画です。
読んだらはまりました。紅トラがいいキャラしてて最高です。
あとは、見るからに優しそうな京四郎から急に全く性格の違う
鬼目の狂に変わるところは、迫力がありカッコイイです。
Samurai deeper Kyo 4
2002/07/23 18:25
死合シーンは一段とドキドキ。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tenorizm - この投稿者のレビュー一覧を見る
狂の前に現れた新たなる刺客は、「蜘蛛師」真尋。隙をつかれたゆやは精神をのっとられ、自由のきかない身体は狂を襲いはじめる…。回想される過去の罪。果たして何が真実で何が偽りなのか。
はじめて狂が人間らしい、悲愴な表情をちらりとのぞかせる。
そんな想いを抱えつつ、徳川の陰謀渦巻く御前試合に参加した狂、幸村、紅虎は、思い掛けない真実を目の当たりにする。意外な展開に驚かされるのも流石だけれど、繰り広げられる剣技の迫力とかっこよさが見物。
Samurai deeper Kyo 3
2002/07/23 18:22
鮮やかな奥義に見惚れ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tenorizm - この投稿者のレビュー一覧を見る
三彩衆の一人「影法師の紅虎」と遭遇してしまい、強引に死合をすることになってしまった京四郎。その決着は、意外な形でつくこととなる。後に、三彩衆と対峙した鬼目の狂は震えるような実力をゆやたちの前に披露する。だが、狂が「世で最も憎む相手」である京四郎は、二度とゆやの前に姿を現すことはないと言い…───。ふたりのKYOの関係とは一体何なのか、あの御方とは何者なのか。
そして江戸に到着した狂たちの前にもうひとりの“鬼”が出現する第3巻、少しずつ謎が解けては絡まってゆき、続きが気になること必至。