電子書籍
バシリスの娘 完結
著者 さいとう ちほ
1925年。翠川子爵の駿馬・バシリスは気難しく、子爵の使用人の娘・もみじしか乗りこなせない。もみじは、いつしか子爵の甥・淡と愛し合うように・・・。だが、子爵は、もみじを妾にしようとする。阻止するため、バシリスを駆る炎。だが途中で落馬し、命を落とす。そして時は流れ・・・。愛のネオ・ロマネスク、第1巻。
バシリスの娘 1
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍バシリスの娘 4
2017/05/30 10:50
つまらなかった・・・
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
もみじのひ孫というだけで最初から朱夏が誰とくっつくかはわかっているし。
芸術家だから無茶してもOKと思ったのか、エキセントリック過ぎて本当に受け付けない。
電子書籍バシリスの娘 3
2017/05/30 10:45
彫刻家
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか彫刻家の師匠の愛人とか、ちょっと「序の舞」を思い出した。
朱夏がそこまでバシリスにこだわる意味も納得できないし。
電子書籍バシリスの娘 2
2017/05/30 10:41
昼ドラ系
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネオロマネスクと銘打ってますが、どちらかというと昼ドラ系のドロドロ漫画です。
で、そのドロドロが面白ければいいんですが、全然面白くないという・・・
愛人なのも本当だしな。
電子書籍バシリスの娘 1
2017/05/30 10:38
宿命の2人
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
朱夏に全く共感できなくて。本当に可愛げがないんですよね・・・
そもそもの発端のもみじもクソ女だなーと思うし。