- みんなの評価
27件
私が恋などしなくても
著者 一井かずみ(著)
女性コミック誌編集部が舞台のリアルラブ
世の中は恋愛で溢れてる。
でも…「恋愛って、なんですか?」
女性コミック誌の編集者・結芽(ゆうめ)は、実は恋愛経験ゼロ。理詰めでラブストーリーに取り組むも、ヒットを連発するイケメン敏腕編集者・成川に、圧倒的な力の差を見せつけられてしまう。
打ちのめされた結芽に、モテ男の成川が「俺とつき合ってみない?」と提案してきて…!?
大ヒット作「きっと愛してしまうんだ。」の番外編ショートストーリー「バースデー」も同時収録。
私が恋などしなくても 9
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2021年10月21日】私が恋などしなくても 2
2021/10/10 06:12
漫画家編集
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
オフィスもの。イケメン編集者と付き合うことになった主人公。恋愛未経験だったのに、大学の先輩まで出てきて告白されるいきなりのモテっぷりで、続きはもういいかなと思いました。
2022/07/10 17:01
ちょっと残念
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:boo - この投稿者のレビュー一覧を見る
桐野灯、最初の頃に匂わせてて、
墜落と追憶もいい感じだったのに。
最後掠る程度にとりあえず入れ込んだ感が残念。
もっとしっかり描いてほしかった。
2021/01/29 01:21
一井先生ファンです
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:通りすがり - この投稿者のレビュー一覧を見る
単行本派です。
心の機微を大切にしていてキャラクターも生き生きしています。そこに大人の恋愛、仕事、環境絡んできてリアルです。
ただ今までの作品に比べて場のび感を感じるというか
泣きみそって呼び方も方言でキャラクターの内面を映しているのは分かるのですが、馴染みがなく入ってきません。
最終巻まで一気に読むならわだかまりのようなものを感じないのでしょうが…
終わってから忘れてなければ、読みます。