- みんなの評価
26件
おやすみカラスまた来てね。
著者 いくえみ 綾
24歳、無職、ヒモ。
十川善十は、ほぼ同棲状態だった彼女にフラれるも、
その失意のなか訪れたバーで奇蹟の出会いを果たし…。
最強にふがいない男子と、タイプも異なる女子たちとの
恋愛劇(…が上手くいくように、善十よ 頑張れ)。
大人のドキドキ、そして切なさも保証します!!
おやすみカラスまた来てね。 7
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2018/05/25 14:14
感想
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投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
すすきのが舞台。
応援したくなります。
人柄はいいんだと思うけど、高級志向には今の所合致していない感じで、これから大変そう。
2022/07/15 09:59
つまらなかった
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
うーん、急にばたばたくっついた感。
なんか一気に結婚までって勢いだったけど読んでても全然ついていけなかった。
あと汐さんと元夫の兄との関係なんかここで出す必要あったのかなぁ。
2017/11/19 16:09
テンポ
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
なんかやっぱりテンポ悪いなあ。
善十のかわいこぶりっこみたいポーズとか顔とか気持ち悪い。
まだ紅ちゃんに未練があるんだろうか?
花屋はああいう人いるよなーと思った。表面ニコニコで良い人に見えるので、裏を知るとドン引きしちゃうんだよね。