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8件
雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)
著者 アラカワシン(作画) , 戸倉儚(原作)
“付与術師”としてサポートに徹する非戦闘員のヴィムは、仲間の危機を救うために立ち上がり、単独で階層主を倒すことに成功する。しかし、手柄を横取りされたと激昂したリーダーのクロノスによって、パーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになるのだが……。自身の能力に無自覚な“雑用係”がその真の力に気付くとき――世界は震撼することになる。
雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック) : 8
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2025/06/19 03:11
うーん
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投稿者:MTB84 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリー自体は、起伏が沢山あって本当に面白いのだけれど、主人公のヴィムの表情が生理的に好きになれず困っている。
2025/04/30 20:00
主人公が…
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投稿者:ミサキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公がどんどん壊れていきます。話はとても面白いですが、爽快感がある作品ではないのでこれから読まれる方は注意してほしいかなと思います。
2024/08/19 13:36
これは
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投稿者:MTB84 - この投稿者のレビュー一覧を見る
おそらく原作者の方の嗜好、演出なんだろうと思うが、主人公が時々チラ見せする内心の葛藤、闇が何なのか読者にも分かりにくいので、最初からずっと主人公には感情移入できない。他の誰にも感情移入しないので淡々と読み進む。だから退屈