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パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件(コミック)
ゲームのやりすぎで死んだ私は、乙女ゲームのどのルートでも死んでしまう悪役令嬢・ロゼッタに転生した。死亡フラグを折ろうと画策するも、この世界で忌避される闇属性の魔力を持つ私は、家族や婚約者から嫌われており……。このままでは死んでしまうと、こっそり家を飛び出し、最強の冒険者を目指すことに! しかし効率的にレベルアップしていたら、ラスボス魔王より強くなっちゃったかも!? 小説家になろう発の大人気作! 死亡フラグしかない最強冒険者ロゼッタの破滅回避物語が今はじまる――!
パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件(コミック) : 1
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紙の本パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件 2 (モンスターコミックスf)
2024/03/03 17:40
やっと
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっとタイトルに追いついた感じですかね。
王太子が彼女の正体を知っていると思っていたら自分の行動に後ろめたさを持っていただけで顔も覚えていなかったとは。
そしてタイトル通り彼女の方が気づいてしまい・・・。
続きが読みたいですね。
紙の本パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件 1 (モンスターコミックスf)
2024/02/21 17:46
悪役令嬢もの
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投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
転生したのはさっきまで攻略していたゲームの世界。
しかも黒髪は全員闇属性でそれだけで忌避される悪役令嬢に転生してしまった。
どのルートも死刑決定の為、冒険者としてレベル上げをして家を出ることに。