雑兵物語 明日はどっちへ
著者 やまさき拓味
時は戦国時代、農村では賊による掠奪が横行、稼ぎ手である男たちは法を犯すか、下級士卒である雑兵になって戦に出向くしかなかった。
ここに「春」「捨丸」の二人の雑兵が誕生する。天正三年・三河国―――新人雑兵たちによる天下取りが始まる。
これは底辺の目線から描かれる戦国合戦の記録である。
雑兵物語 明日はどっちへ(3)
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