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電子書籍

招かれざる客~黒の大正花暦~《コミック版》

著者 著:伊東七つ生,原作:三木笙子,シナリオ・構成:別府マコト

大正五年、帝都・東京で、複数の小切手詐欺事件が起こる。被害に遭った店の近くでは、黒く染まったすみれが見つかっていた――。人の悪意を養分として育つ寄生植物「異客」を発端とする事件の解決に挑むのは、人を寄せ付けない美貌を持つ白菊と、本業歯科医の好青年・花守。大正ノワール探偵譚、コミカライズ開幕!!

招かれざる客~黒の大正花暦~《コミカライズ版》(1)

税込 737 6pt

招かれざる客~黒の大正花暦~《コミカライズ版》(1)

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.2

評価内訳

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異客の効能

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「つゆ草の章」が完結
人の悪意と異客
白菊さんと花守さんの関係
異客の別の側面(効能)が見えてくる。
「菊の章」開始
白菊さんの実家へ行くことになった花守さん
白菊さんの生い立ち
(花守さんの白菊さん一家のイメージに犬や鳥まで美形なのが密やかにツボ)
異客の効能と栄養剤とフロラの会
いよいよな章ですね。

花守さんのお姉さんが実はずっと大活躍状態ですね。
(お姉さんがお姉さんで好き)
彼女がいてこそスムーズに事が運んでいるのが実に良しです。

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紙の本招かれざる客 黒の大正花暦 3

2024/04/13 07:48

強さとしなやかさ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「つゆ草」の章開始
花守さんの「異客をほどく力」の件が
白菊さんが花守さんを思って遠ざけることになるけれど。
そこに事件がおき・・・
花守さんの天性の強さとしなやかさを感じる巻ですね。
さらに描き下ろしの「糸の路」がとても良いです。
姉さんはやっぱり花守さんのお姉さんだなぁと。

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紙の本招かれざる客 黒の大正花暦 2

2023/12/12 08:49

出会い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻からの続きの「菫の章」の完結編と
白菊さんと花守さんの出会いが描かれる「水仙の章」
美麗な絵柄と物語の妖かし具合と大正の雰囲気が絶妙に絡んでいてあっている。
白菊さんとの出会いの具合も花守さんの性格も良いですねぇ
二人の活躍そして「異客」についても続きを読んでいきたいと思う作品でした。

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紙の本招かれざる客 黒の大正花暦 1

2023/12/12 07:50

紙書籍でも買ってしまった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

電子で1巻を読んですっかり魅了させられて
紙書籍で手に入れてしまいました。
なので詳細の感想は電子版で書いたとおりなのですが
絵が美麗でさらに話の雰囲気が素敵
推理自体はそんなに難しくないのですが
事件のそもそもの原因があやかしなのでそこの妙を楽しむ話かなと。

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美麗

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

舞台は大正五年、帝都・東京
絵が美麗でさらに話の雰囲気が素敵
農商務省の嘱託・白菊が探偵(特殊能力持ち)と
助手役の本業歯科医の花守(こちらも能力あり?)の二人が事件を解いていく
事件自体はあまり難しくないけれど、あやかし絡みらしいのと
二人がどうしてみたいなところはまだ描かれてないので先を読みたいです。
やっぱり探偵の助手は医者なのか~みたいなところでも萌えです
ぜひ続き読みたいです。
茶碗の上でくるくる指を回す白菊さんがラブリーです。

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1~3巻セット購入しました

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マンガ大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻を読んでて、何かの続編なのかスピンオフなのかと誤解しました。
表紙のふたり(主要人物のふたり)の馴れ初めは2巻「水仙の章」で明らかになります。
構成がちょっと分かりづらいですね。

物語は謎解き要素のある探偵ものっぽいです。
ブロマンスな要素が盛りだくさんなので、そういう雰囲気が苦手な人は注意ですが、作画が美しく、ストーリーもさほど複雑ではないため読みやすいです。

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