王子様のベッド
著者 かぶとまる蝶子
強引にある会社の社長室に連れてこられた達仁は、5千万円にも膨らんだ借金の取り立てと思い反抗する。ところが、目の前にいる社長がすべての借金を返済したという。そいつが中学まで同級生だった塚原潤一だと気づくが、再び強引に城のような家に連れて行かれた達仁を待っていたのは借金返済の代わりに潤一が与えた条件、王子様の生活だった。憐れみなんていらない。しかし、潤一の自分への熱い想いに気づいた達仁のとった行動は?
王子様のベッド(2)
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