あと何回ペットロスになればいいですか?(分冊版)
著者 松苗あけみ
猫の数だけ幸せがあり、幸せの数だけ悲しみがある。ペットを飼う以上避けては通れない『死』という現実。多頭飼いをつづけ、過去30年間で10何匹も看取ってきた漫画界きっての猫好き・松苗あけみが描く猫終活エッセイ。21歳になる最長老ミユ太をはじめ個性豊かな猫たちと過ごす穏やかな日常をはじめ、松苗あけみ独自の解釈で語る猫論(?)など、切ないだけでなくさまざまな角度から楽しめる一冊です。
あと何回ペットロスになればいいですか?(分冊版) 【第1話】
09/25まで通常110円
税込 0 円 0ptあと何回ペットロスになればいいですか?(分冊版) 【第6話】
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2020/05/20 09:39
いつもの
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
いつもの松苗さんの猫エッセイでした。
特にペットロスをテーマにしたものではありません。
看取りのエピはいくつか出てきますがあっさりしてます。
あと何回ペットロスになればいいですか?
2018/10/23 06:27
ペット
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
猫に限らず生き物を飼育するということは師とも向き合うことになってつらいですね。同じ経験をしている人がいると、気持ちが少し落ち着くかもしれません。