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10件
官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(分冊版)
著者 御井ミチル
「僕を拒むなんて、いけない娘だーー」秘密の小部屋で、運命が甘く淫らに狂い出すーー…! 実家の温泉宿「徒野亭」で若女将として働く真白。しばらく家を遠ざかっていたが、久しぶりに「秘密の小部屋」だった離れに足を踏み入れる。そこには美しすぎる謎の紳士が佇んでいた。彼は離れを仕事場にする司皇一郎という官能小説家で、出会い頭に真白の唇を奪ってくる。動揺しながら再び離れを訪れた真白を、彼はグイっと抱き寄せ、クチュクチュといやらしくアソコを弄ってきてーー!? 色気ダダ漏れの官能小説家の甘い執着愛から逃れられないーー…。 ※この作品は「禁断Lovers Vol.105」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(分冊版) 【第1話】
06/18まで通常165円
税込 0 円 0pt官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(分冊版) 【第27話】
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官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(分冊版) 【第20話】
2024/01/04 11:59
重い
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とろちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
少女にロックオンして大人になるまで待ったものの、始まりは今時かなり不味いやつ。
絵も(皇一郎の)気持ち悪くなってきて、監禁ですか。
好きで好きで、離れの畳部屋で求めてしまうならよかったけど、外れてきたかな。ちょっといやになってきました。
官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(分冊版) 【第1話】
2021/08/05 14:57
まあまあ
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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵が少し大正ロマンぽくて雰囲気があります。
小説家の先生も無駄にセクシーで男性なのに妖艶です。 ドキドキしますね。
官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(分冊版) 【第24話】
2024/09/15 17:32
設定が強引な印象
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とろちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
きれいにまとめてきているのだけど、小学生にロックオンして、14年後に親しくもないのに猥◯行為から始まっているのにそこまで惚れられるのか額面通りには受け取れなくて。
楓吾に何かするのではと思わせるようなセリフが14話であったけど、恋敵は徹底的に排除していくのかと思いきや肩透かしだし。
あと、せっかく官能小説家の設定ならストーリーに並行して、劇中劇があってもよかったのではないかと思う。