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2016/01/13 13:58
長編ならではの楽しみ方
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:w203c88 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一冊で終わらない、長編ならではの楽しみ方として、以前から知っているキャラクターが深みにはまるのは、ある種、知り合いが陵辱されているようで興奮もひとしおです。
2016/01/12 15:48
長編の醍醐味
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:w203c88 - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じ登場事物、舞台背景の中で、親族や友人などの身近な人が新たに加わりながら展開するストーリーがたまりません。
2016/01/15 11:04
官能小説にあった画風
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:w203c88 - この投稿者のレビュー一覧を見る
登場人物の、悲壮な心理描写にあった画風だと思います。やはり、劇画はコミカルよりも悲劇的な方が興奮します。