電子書籍
繭、纏う 完結
著者 原百合子(著者)
制服が息する音、聞いたことある?
森に隠されるように建つ星宮女学園高等学校。
伝統の制服は、まるで生きているように美しい……。
初短編集『熱海の宇宙人』で鮮烈な印象を残した新鋭が贈る初連載。
繭、纏う 1
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2020/12/23 22:55
表紙買い
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:むー - この投稿者のレビュー一覧を見る
1.2巻もとても素敵でしたが、個人的には3巻の表紙が一番綺麗で書店で目を引かれました。
2018/09/29 19:59
美しいけれど・・・
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ナナカマド - この投稿者のレビュー一覧を見る
独特の習慣のある女子校を舞台にした、
百合まんが。
少女たちの心の動きも、
丁寧に描かれた絵も、
繊細で美しい。
髪の毛が重要な小道具?になっているのも美しい。
でも、
髪の毛にはどこか不気味な印象を持つ人も多いのでは?
繊細で美しいものは裏を返せば、
不気味なものにもなりうる、
という事なのかな・・・。