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70件
ハクメイとミコチ
著者 樫木祐人(著者)
ハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。木の洞(うろ)に家を造ったり、葉っぱを傘にしたり、昆虫や鳥の背に乗ったり……身長9センチメートルなら、そんな事も出来るのです。愉快で穏やかな、森の日常劇!
ハクメイとミコチ 13巻
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2025/05/16 18:20
細かい!
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投稿者:本好きのつぶやき - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵が繊細でとても細かいです。私は、読んでいると自分がとても小さくなったように感じました。ハクメイとミコチの2人の関係性が気になります。
2025/04/06 08:22
年一のプレゼント
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投稿者:Citrus Hope - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎年1月が待ち遠しい。
とても癒されるし大好きな作品。
2025/03/25 12:47
いいなあ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MTB84 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんでこの作品に初巻からずーっと惹かれるのか。もちろん画風が、世界観が素敵だから、というのは当たり前として、それ以外には、恐らく、異世界モノやなろう系に出てくるガキ、お子ちゃま(精神含む)が一人も登場しないからだな。何気ないシーンで交わされる大人同士の会話がとても心地良い。これも大事な要素。