レズプレイ、双頭の道具を挿れ合って
著者 矢萩貴子
男が死んで沈み込んでいた私を慰めてくれたのは橘絹子婦人。私の元パトロン。けれど私は夫人の世話を格別有難いとは思わなかった。バイ=セクシャルだと思っていたけど本当は異性愛者だったってコトかしら?レズ・バーのバイトは狭いお店のショウ=フロア。奇妙な形の性具を使って演っているのはちょっとエッチなライブ=ショウ。裸で股間に男のモノを模したモノを着けて客に見せ付ける。そしてスポンサーの橘夫人とのSEX。2人で全裸になって.「ああ…なんて綺麗なの」婦人は私のアソコを舐めながら言う。「なんて滑らかで美しいの。いい匂い。花の匂いよ」私は双頭の道具を挿入すると、夫人のアソコにゆっくりと沈めた。
レズプレイ、双頭の道具を挿れ合って(4)
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