絶倫夫婦、スル時はいつもバックで
著者 松藤純子
夫が亡くなって1年。でももう私は大丈夫なの。あの人の好きな花。あの人の好きなワイン。今日もきっとあの人は来てくれる。ふふ…ふふふ。シャワーを浴びながら笑みを浮かべる有生子。さあ、いつでも来てちょうだい。私はこの媚薬を飲みさえすれば準備はOKよ。ガウンを乱れさせ、ベッドに横たわる有生子。その太ももに男の手が!?ああ…あなた!あなたがいなかったこの1年、本当に淋しかったわ。夜も眠れない日々が続いて。処方された睡眠薬を使い始めてからだった。「あ…んんん…」乳首を舐められる感触。アソコを弄られる感触。夢とは思えない生々しい感触。一緒に暮らしていた時には得られなかった程の激しい快感。身悶えするような淫夢の中で…。
絶倫夫婦、スル時はいつもバックで(4)
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