愛と肉の恥態
著者 松久晶
私はいつも空想の中にいた。現実では満たされない恋心や性的な疼きを空想の中で満たしていたのだ。結婚しSEXを知っても、私の肉の疼きと恋心は満たされず、1人自慰に耽っていた。ある夜、いつものように自分を慰めた後のあられもない姿を義弟に見られてしまった!? 義弟の愛撫を受け入れながら、どこかしら新鮮な驚きを感じていた。やがて義弟のものが侵入し、熱い快感が波となって押し寄せ、我を忘れた私は、自分から義弟にしがみついて声を上げていた!! 義弟とのことが私の内に秘めて息づいていた女の部分に火を付け、夫や両親の目を盗むようにして求め合い、私からも激しく義弟を求めた。口での愛撫も激しい体位も、もうためらわなくなっていた!!
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愛と肉の恥態(4)
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