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わたしと兄の日常~エッチの間は兄妹をやめた二人~
著者 岡田コウ
「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。
――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。
その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。
欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。
「ラブホに行くぞ」
ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…!
当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!
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わたしと兄の日常~エッチの間は兄妹をやめた二人~ 11巻
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2022/11/29 23:28
兄と妹の「初めて」の話
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぐりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
時系列としては、1巻の前にあたる話。
お互いを意識し始めるところから。反発し合って勢いでHしてしまう。
妹は、もっと素直じゃないと可愛くないよねと思いつつ素直になれない。でも兄は、言い返してくる妹を、やっぱり俺の妹はこうでなくちゃ、と思っている。両片想いの二人がとても良い。兄と妹の体格差も好き。
絵柄について。兄は最初の頃と顔が変わってしまっているのが残念。最初の頃の絵が好みだった。妹は相変わらず可愛い。
2020/06/29 22:38
本能の描き方
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
重大の男女の本能の形がダイレクトに描かれている一方、小さな心の揺れを認めるのか認められないのか、わかっているようでわかっていない危うい感じが読むごとに伝わってきます。
2020/06/29 22:28
幼い表情なのに
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の 幼い感じの女の子のイメージをもちつつ 結構のっけから描写に驚くほどの濃厚さで。 下手な恋愛感情とか馴れ合いとかそういう所から離れた描き方なので猶更リアルに見えてしまいます。

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