顔のない月
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歴史ある家の一人娘である鈴菜は美人で学校でも目立つ存在だった。鈴菜は倉木家の代々伝わる巫女として生きる定めと思っていたが、巫女としての儀式にうんざりしていた。その儀式の後に・最近鈴菜は男の人と結ばれるリアルな夢を見ていた。そんな中イライラした鈴菜は、メイドの知美にもつらくあたりがちであったが、心優しい知美は鈴菜を気遣い儀式の後の火照った体を慰めるべく彼女に奉仕する…。(原題:『顔のない月』)
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顔のない月~巫女さん、禁断の儀式~(20)
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