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2件
外つ神
著者 斎藤岬
高校生・鳴神匡は、“妖怪”や“幽霊”といった“化け物”が見える能力を持っている。急逝した祖母が大切にしていた祠から溢れだす“化け物”を、突如思いだした呪文で退けた匡は、事情を知る同級生・野々宮千景と副担任・狐塚嵩臣から、自分が、“外つ神守”となったことを訊かされ――!?
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年6月5日】外つ神
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外つ神(10)
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外つ神 1
2016/03/22 14:56
外つ神返し
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
これからの展開によりますが、1巻目時点ではなんだか地味な風に思います。外つ神はなんのためにこちらの世界に出てきているのか、主人公が封じられた記憶は何なのか、それが分かってくればもう少し面白いのかも。
2016/03/21 11:00
外つ神
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリー的には面白いですが、ちょっと説明くさいですねwww
出だしなので仕方ないんでしょうけど...
展開もこれからと思いますが、主人公の匠君が妖魔(?)を退治するやり取り、いつまでこの設定なのか...ってのが微妙ですね