電子書籍
月と専制君主 完結
著者 南野ましろ
倉本七海と桑田正義は幼なじみ。正義は七海のことが好きだが、17年間、告白できずにいた。そんな状況を従兄にからかわれた正義はとうとう我慢できずに「俺の七海に手を出すな!!」と本人の前で叫んでしまう。
月と専制君主(1)
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本月と専制君主 1
2002/07/31 22:00
かわいくエロ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:リン - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者さんの描く絵は、ふわりんとしているのに、なぜかイロっぽい瞬間がある。
七海はいうなれば小悪魔。無意識(意識してる?)に正義を誘う。
露出しまくり、より、そこはかとなくエロ、のほうが、いやらしい。
紙の本月と専制君主 1
2002/05/31 00:47
導入巻?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぷらどろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ごっつい正義が、幼馴染の七海に恋するおはなしだが、昔の作品なので話が雑に見え、主人公の二人をくっつけて、脇キャラの紹介をして終わり、という感じであった。
ただ、1巻だけの評価は微妙だが、2巻への導入巻と思えば仕方ない気がする。2巻あわせて読みましょう。