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電子書籍

視える令嬢とつかれやすい公爵 【連載版】 完結

著者 著者:ばち,著者:霧谷 凜,著者:漣 ミサ

伯爵令嬢のフィオナは視てしまった。身体が弱いのではと言われているけれど巷の女性の関心をさらっている公爵ヴィンセント様に、人ならざるモノが大量にくっついているところを!! 黒い蛇やヒヨコ、スライムがてんこ盛り。驚きのあまりやらかして、後日断罪パーティー(仮)に招かれたと覚悟して臨んだら、「もっとお話がしたいと思ったからなんです」とむしろ気に入られていた模様…? そのうえ、ふれると体調がよくなるからと彼のそばにいることになって!? 一迅社アイリスNEOで話題の公爵様の体質改善ラブファンタジー!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】

視える令嬢とつかれやすい公爵 【連載版】(1)

税込 165 1pt

視える令嬢とつかれやすい公爵 【連載版】(1)

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.8

評価内訳

ヴィンセント様の母親

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヴィンセント様がこのタイミングより前に書簡で婚約を断っていたことがわかり、驚きました。侯爵令嬢の一芝居が良かったのかどうかわかりませんが、ヴィンセント様と侯爵令嬢の婚約がなかったことになって、ホッとしました。主人公が自分の思っていることをヴィンセント様に言うことができて良かったと思いました。犬のように見える精霊の表情が豊かであることが印象的でした。数日後、ヴィンセント様の両親が突然登場したことに驚きました。しかも、ヴィンセント様の母親は、以前に「名前のないキャラクター」として登場していたので、予想外の展開だと思いました。ヴィンセント様の両親は少し変わっているところがあるとは言え、元気になった息子であるヴィンセント様を見て嬉しそうだったので、良かったです。

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「行儀見習い」は、カモフラージュ

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

公爵の置かれている状況を良い方向に変えるためには、触れることが良いということになりました。主人公は未婚の女性なので、主人公とできる限りの時間を過ごすために、確かに「行儀見習い」というのは良いカモフラージュになりそうだと思いました。王太子のお願いは、断れないので、ほぼ命令であるように私には思えました。行儀見習いなのに主人公の部屋が立派な部屋で驚きました。領地での様子を見て、公爵は領民と良い関係を築けているというかことが印象的でした。幼い頃の王太子は女の子みたいでかわいらしいと思いました。主人公も苦労しましたが、公爵にも苦悩があったことがわかりました。公爵が主人公に言ったことを読んでいると、公爵は本当に好感の持てるとても良い人物だと改めて思いました。領地で星祭りという祭りを行うための準備をすることになったのですが、精霊が賑やかさに便乗していたというのが意外でした。

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色々わかったので、是非読んでください

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語の核心に迫るというか、ストーリー的にかなり重要な内容が含まれている巻でした。この巻の中で、自称「怪しいものじゃない」人の正体が明らかになりました。主人公が王宮に行くと、自称「怪しいものじゃない」人だけではなく、その場に公爵の執事がいたことに驚きました。この巻を執事の読んで初めて、執事のことがわかったのですが、執事の過去が悲惨でした。主人公が視ていたモノがわかったのは、良かったです。公爵も含めた皆で「わかっていること」を共有したのは、主人公にとっても公爵にとってもプラスになったと思います。色々なことがわかって、ストーリーに深みが出て、この作品の今後の展開がより一層楽しみになりました。

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婚約パーティー

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王太子が主人公とヴィンセント様の婚約パーティーを用意したことに驚きました。王太子から婚約パーティーの話を聞いてからヴィンセント様が主人公にプロポーズしたという展開に、少しモヤモヤしました。グレイスは、ヴィンセント様と主人公に関して思っていたことが意外でした。主人公の兄が主人公とヴィンセント様の婚約を何かの間違いじゃないのかと言ったことが印象的でした。主人公がヴィンセント様に思っていることを伝えられて良かったです。主人公が幸せになれて嬉しいです。

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パーティーに主役がいない

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パーティーに主役の侯爵令嬢がいないようで驚きました。精霊に人捜しを手伝ってもらおうという主人公の考えが予想外でした。転びそうになっていた主人公をヴィンセント様が助けてくれてホッとしました。ヴィンセント様も精霊を信じてくれたのが嬉しかったです。侯爵令嬢はドレスを着たまま馬に乗ったようで、そのようなことができるのが信じられないという気持ちになりました。侯爵令嬢が主人公と二人きりで一体どのような話をするのだろうと思いました。侯爵令嬢が自分を探し当てたのが主人公であると見抜いたのは凄いと思いました。侯爵令嬢が言っていた逆転劇や一芝居とはどういう意味か気になりました。

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後半部分の展開は好き

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

令嬢たちとのお茶会は面倒で大変であるように見えました。楽しくなさそうなお茶会への参加を断れず、参加しなければいけないのは苦痛だろうと思いました。公爵に婚約者候補筆頭がいることは、初めて知りました。主人公が何かしらされることを予想していて、ドレスを選んでいたことに驚きました。「人ならざるモノ」が主人公を守ったように見えた件に関しては、どういうことなのか気になりました。ケーキを前にして、テンションが上がる主人公がかわいかったです。公爵が自分の身体の異常をどのように考えているかわかりました。主人公と一緒にいて疲れがなくなったと言っていた公爵に対して、主人公が言ったことが印象的でした。この巻の最後の方に、自称「怪しいものじゃない」人が登場しましたが、怪しいとしか思えませんでした。この巻の前半はあまり好きではありませんが、後半は好きです。

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公爵家の執事

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

公爵の執事は意外にも愛想が良くて驚きました。執事には気になることがあるようでしたが、主人公が答えずに済んでとりあえず良かったのかなと思いました。家族が主人公に公爵家に招待されたことを隠していたのは酷いと思いました。執事の口から「断罪する気はない」という言葉が出たことが印象的でした。公爵家で出されたお菓子はとても美味しいということが、主人公の表情から伝わってきました。主人公が公爵とカフェに行くことになったので、楽しみです。

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タイトルの「視える」の意味

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タイトルの「視える」がどのような意味か、この巻を読めばわかりました。主人公も失敗から学んだようですが、公爵に「何かついていたか」と聞かれても、主人公は「ついていない」と言うしかないというか、もし「ついている」と言ってしまうと大変であるようです。公爵が主人公と踊っていた時だけ、公爵についていた「人ならざるモノ」がいなくなったことに驚きました。その後公爵から夜会の招待状が届いて、何が起こるのか、どうなるのだろうかと思いました。気になっていたことを公爵本人に直接確認できて良かったと思いました。これからどうなるのか気になるので、続きも読んでみようと思いました。

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主人公の兄が登場

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の兄の心配に関して、なぜそんなことを心配するのかと思ってしまいました。主人公の兄が色々な美味しいお菓子を作ることができるのは凄いと思いました。主人公の兄が頼もしくてカッコいいと思いました。主人公のセリフは、ヴィンセント様が勘違いしてしまいそうだと思いました。ヴィンセント様が主人公からのプレゼントを喜んでくれて良かったです。主人公はヴィンセント様と一緒に侯爵家のパーティーに行くことになったので、続きが気になります。

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事前に伝えるべきだった

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

星祭りで公爵が複数の人から話しかけられていて、公爵は領民と良い関係を築けているのだということがわかりました。星祭りに関する言い伝えはロマンチックで素敵だと思いましたが、公爵が主人公に祭りの前までに伝えておくべきだったのではないかと思いました。私には、公爵の言葉は主人公への告白であるように思いました。公爵の言葉を聞いて、確かにそう言われればそうだったと思いました。この巻のページ数はあまり多くないので、ご注意ください。

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いい感じ?

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投稿者:7つん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヴィンセントさまの開催する夜会へと招待されたフィオナさん兄妹。なかなかどうなることかとハラハラな道中でしたが思い違いのようで…。視えるだけじゃなかなってきてる?

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ひよことかかわいいのに

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投稿者:7つん - この投稿者のレビュー一覧を見る

人ならざる者が見えてしまう紫色の目を持つ令嬢がヒロイン。夜会である人と出会ったがその人は人ならざる者がたくさんついていて…。そんな出会いから始まるお話です。

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主人公の行動が理解できない

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

公爵の部屋でとあるものを見てしまった主人公が、かなりショックを受けているというのが伝わってきました。その後の主人公の行動が、私には理解できませんでした。自分の気持ちに蓋をして、公爵のためにできる限りのことをしたいと考えている主人公は、凄いと思いました。王太子は、主人公より主人公の気持ちをわかっているようでした。これから先、ストーリーはどうなるのだろうかと思いました。主人公を見ているとイライラしてしまい、主人公に対して、良い感情を持てませんでした。

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