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電子書籍

バビル2世 ザ・リターナー 完結

著者 野口賢,横山光輝

40年の歳月を経て「バビル2世」が奇跡の復活!! 今度の敵は最強軍事国家・アメリカ!! 現代兵器VSバビル2世の超能力バトル勃発…!!

バビル2世 ザ・リターナー 1

税込 704 6pt

バビル2世 ザ・リターナー 1

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みんなのレビュー14件

みんなの評価3.9

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本バビル2世ザ・リターナー 1

2016/09/24 09:17

バビル2世ザ・リターナー(1)

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:karakuchi - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんなんだ、このリアリティは!
しかし、テンポがいい。すぐに引き込まれてしまった。
バビル2世の世界を現代風にリアルに再現すれば、このようになるのだろうという不思議な説得力がある。

随分と勇気のいったことだろう。
原作と全く作風の異なる続編というのは、往年の熱心なファンから総スカンを喰う可能性がある。しかし、原作の作風そのままの続編というのも、横山光輝氏本人でもない限り、陳腐な二番煎じになってしまう。

この作品が私のような原作のファンにも違和感なく受け入れられるのは、作者自身のバビル2世愛によるところが大きいのだろう。原作を愛し、何度も読み込み、自身の創作活動の血肉にしている事が、端々に窺える。
例えば、懐かしい登場人物たち、3つのしもべ、エネルギー衝撃波。
原作の設定を損なうことなく、現代的な新たな設定を加えて再解釈することに成功しているのは、そういう事に違いない。

さて、ストーリーのネタバレ解説は止めておく事とし、この第1巻では、伊賀野に注目したい。
伊賀野は、かつて血気盛んで優秀な若手諜報員として、バビル2世と共に戦った男である(というよりは、足手まといになる事の方が多かったかもしれない・・・)。
それが、本作では、60歳代くらいのハードボイルドなおっさんとして登場する。リアルに一変したその表情には、40年もの歳月が深い皺を刻みつつ、どこか若き日の面影が残っているように感じられるのは、なぜだろう。また、その無鉄砲な行動も若き日を彷彿とさせつつ、しかし40年の人生経験が与えた落ち着きと知性が加わっている。
しかも官房長官!かつて原作で登場した、上司である「長官」と同じ地位に登りつめたのだろうか。
こういう細かい配慮が往年のファンにとっては喜ばしく、作者のバビル2世愛を感じとってしまう部分でもある。かつては「バビル2世、またどこかで会いたいぜ」と呼び捨てでつぶやいていた男が、今は「浩一君」と呼ぶ。こういうギャップすら、40年の歳月がもたらした成長だと了解できるのである。

ガード下でバビル2世に襲い掛かる101部隊に対し、国務長官クリス・サンダーに銃口を向けて「あいつらを止めろ!今すぐにだ!」と叫ぶ伊賀野。クリスは「なに慌ててるの?バカみたい。101が死ぬわけないでしょ。こんなことぐらいで。」と冷たく言い放つ。
いや、違うのだ、クリス・サンダー。
かつてF市の死闘において、サントスの大群から命からがら逃げだす自衛隊を尻目に、ただ一人、「自分はバビル2世を応援するために、ここに残りたい」と申し出、戦いの後、傷つき疲れたバビル2世を背負って進んだ男、それこそが伊賀野である。
クリスの一言がなければ、伊賀野は101部隊に瞬殺されるのも構わずに、躊躇わず引き金を引いていたであろう。
かつて幼い日にTVにかじりつき、バビル2世の活躍に胸躍らせて応援した、我々おっさん世代の代表として、彼は今ここに登場したのである。

頑張れ伊賀野!

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昔と今

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kinsuke - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔子供の頃、横山光輝さんの漫画は定番でした。伊賀の影丸などの時代劇、鉄人28号などの未来もの、三国志などの歴史もの、どれも素晴らしい作品でした。亡くなってからまさかこのような形でまた横山作品を読むことができるとは思ってもいなかったことです。バビル2世は、内容的に昔とは全く別の新鮮な漫画の世界を提供してくれています。

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バビル2世リターナー16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

バビル2世リターナー16.アメリカが日本に水爆攻撃。

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紙の本バビル2世ザ・リターナー 8

2017/08/12 22:13

バビル2世ザ・リターナー 8

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

バビル2世、101に続く、シリーズというか、派生物語の第8巻。原作は横山光輝。バビル2世の血液から生まれた超能力兵士がバビル2世を東京で襲う。ロデム、ロプロス、ポセイドンの3匹の下僕を従えて、正義のために戦う物語。バベルの塔に侵入。

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紙の本バビル2世ザ・リターナー 7

2017/08/12 22:11

バビル2世ザ・リターナー 7

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

バビル2世、101に続く、シリーズというか、派生物語の第7巻。原作は横山光輝。バビル2世の血液から生まれた超能力兵士がバビル2世を東京で襲う。ロデム、ロプロス、ポセイドンの3匹の下僕を従えて、正義のために戦う物語。UFOが登場し、ポセイドン、ロプロスとの対決。

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紙の本バビル2世ザ・リターナー 5

2017/08/12 22:07

バビル2世ザ・リターナー 5

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

バビル2世、101に続く、シリーズというか、派生物語の第5巻。原作は横山光輝。バビル2世の血液から生まれた超能力兵士がバビル2世を東京で襲う。ロデム、ロプロス、ポセイドンの3匹の下僕を従えて、正義のために戦う物語。官房長官・伊賀野がバビル2世と行動を共にする。伊賀野は何者?ヨミとの対決で倒すことができた?

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紙の本バビル2世ザ・リターナー 4

2017/08/12 22:03

バビル2世ザリターナー 4

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

バビル2世、101に続く、シリーズというか、派生物語の第4巻。原作は横山光輝。バビル2世の血液から生まれた超能力兵士がバビル2世を東京で襲う。ロデム、ロプロス、ポセイドンの3匹の下僕を従えて、正義のために戦う物語。合衆国のクリス・サンダーは異星人。合衆国はヨミを攻撃するが、V1が登場する。

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紙の本バビル2世ザ・リターナー 3

2017/08/12 22:00

バビル2世ザ・リターナー 3

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

バビル2世、101に続く、シリーズというか、派生物語の第3巻。原作は横山光輝。バビル2世の血液から生まれた超能力兵士がバビル2世を東京で襲う。ロデム、ロプロス、ポセイドンの3匹の下僕を従えて、正義のために戦う物語。バビル2世と血液からできた戦士との闘い。生物兵器・バイラスとの闘い。ヨミの作ったバランと協力して、バイラスと闘い。。。アメリカ合衆国の目的は?

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紙の本バビル2世ザ・リターナー 2

2017/08/12 21:56

バビル2世ザ・リターナー 2

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

バビル2世、101に続く、シリーズというか、派生物語の第2巻。原作は横山光輝。バビル2世の血液から生まれた超能力兵士がバビル2世を東京で襲う。ロデム、ロプロス、ポセイドンの3匹の下僕を従えて、正義のために戦う物語。ポセイドンとアメリカ第7艦隊との闘い。ヨミ登場。

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紙の本バビル2世ザ・リターナー 1

2017/08/11 17:33

バビル2世ザ・リターナー1

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

バビル2世、101に続く、シリーズというか、派生物語。原作は横山光輝。バビル2世の血液から生まれた超能力兵士がバビル2世を東京で襲う。ロデム、ロプロス、ポセイドンの3匹の下僕を従えて、正義のために戦う物語。

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大胆な現代風アレンジで面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あいうえ男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

原作をそのまま現代風の絵に描きなおしたわけじゃなくて、設定年代自体が現代になっていて、完全に新たなストーリー展開として描かれています。
続編的な展開なのだと思います。
絵がとても迫力があるし、敵味方双方の攻撃が迫力たっぷりで楽しかったです。
作者の野口賢氏はどっかで見たことあるなあ、と思って検索してみたらやっぱり週間少年ジャンプで連載されていた方でした。
ひっそりと応援してます。

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バビル2世リターナー15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

バビル2世リターナー15。マーズとラーの月での対決。

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紙の本バビル2世ザ・リターナー 2

2016/09/25 02:22

バビル2世ザ・リタ-ナー(2)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:karakuchi - この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻の宣戦布告を受けて、戦いが本格化し始める。
展開が早いのはいいが、絵柄が荒い。時折何を描いているのか分からなくなるのが少々不満ではある。
しかしそれを差し引いても面白いと感じるのは、懐かしいキャラを、惜しげもなくふんだんに登場させているからか。

とうとう全容を現した3つのしもべは、原作とはまるで異なる異形の姿形であり、武器・能力もかなり大胆に再解釈されている。けた外れの強さは原作と比べても遜色ないが、本巻ではあまり活躍できていない。
絵柄が荒いため、全身像が分かりにくく、能力も十分に提示されない。新たな解釈のキャラ設定が十分に飲み込めず、ただ吠えるだけの異形の存在という印象しか受け取れないところが、原作ファンには不満が残るところだ。まあ、全貌が明らかになるのはこれからのお楽しみという事だろう。

本巻の最大のお楽しみは、やはりヨミの登場だろう。
原作のヨミは、古典的な老年期の独裁者であり、己の悪行に苦しむ人を見てニヤリとしたり、バビル2世に邪魔されて地団太踏んだり、老人らしからぬ幼稚な仕草が随所に見られる、分かりやすい悪党だった。
これに対し、本作のヨミは知的で紳士的なカリスマだ。原作の面影が残るのはすらりとした長身の体形のみ。年齢は若干若く、壮年期というところ。皺一つないハンサムガイである。その能力も素晴らしく、コンピューター・情報ネットワークから他人の心の中までスキャンできる、超絶的なテレパシーを操る。
やはり新作のヨミはこうでなくてはいけない。
新たな敵を迎えた時に再登場するライバルというものは、主人公を引き立てる愚か者ではなく、主人公と肩を並べる品性を持たねばならない。

原作におけるバビル2世とヨミの関係は、いわゆる善v.s.悪の分かりやすい関係だった。しかし、本作ではヨミは最初から敵ではないため、バビル2世との関係性も大きく変化しているようだ。
物理的攻撃中心でアクティブなバビル2世に対し、知的操作に長け、静かに動くヨミ。この二人が力を合わせた時、どれほどの力が発揮されるのか?また、バベルの塔がヨミを受容した時、何が起こるのか?
おそらく、原作のファンなら誰もが一度は疑問に思い、しかし話の設定上、永遠に知ることはできないと諦めていたこういった疑問が、新たな設定で蘇った本作において明らかになるかも知れない。
やはりこの作者はバビル2世を熟知し、味わい尽くした熱烈なファンに違いない。

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紙の本バビル2世ザ・リターナー 9

2017/08/12 11:28

バビル2世ザ・リターナー9

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

バビル2世、101に続く、シリーズというか、派生物語の第9巻。原作は横山光輝。バビル2世の血液から生まれた超能力兵士がバビル2世を東京で襲う。ロデム、ロプロス、ポセイドンの3匹の下僕を従えて、正義のために戦う物語。

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