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6件
文明開化とアンティーク~霧島堂古美術店~
著者 浅田京麻
明治26年、横浜…。士族の娘・結子は借金をして買った雪舟の掛け軸を売るために古美術店・霧島堂を訪れる。そこにいたのは異人の血を引くドS鑑定士・ミハル。彼の見立てでは掛け軸は真っ赤な偽物で…!?
文明開化とアンティーク~霧島堂古美術店~ 4
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文明開化とアンティーク 霧島堂古美術店 4
2017/11/02 18:34
続きは!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:看板娘 - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても好きなお話しだった。終わりなんて。もっともっとふたりを見たかった。外伝とか番外編とか書いてほしいな。
【期間限定 無料お試し版】文明開化とアンティーク~霧島堂古美術店~ 1
2017/09/29 20:38
文明開花とアンティーク
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーもさることながら、キャラ設定もいいですね。
アンティークに興味がある人も、ない人も楽しく読めるストーリーになっていると思います。
【大増量試し読み版】文明開化とアンティーク~霧島堂古美術店~ 1
2016/07/02 09:49
文明開化とアンティーク
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
外人(ハーフ)さんが、西洋アンティークはもとより、日本の絵画や古物の目利きを持ってる、出来すぎ設定はある意味スッキリしてていいですね。
展開のテンポもよく面白いです。

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