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3件
ビバリウムで朝食を
著者 道満晴明
雲雀小学校6年の木花ヨキ、多児ミコト、櫛田キクリの仲良し3人組は、夏休みに街の七不思議を探検する。最初の「不思議」は、最近よく街で目撃される大男「ノッポマン」の正体だったが…。
ビバリウムで朝食を 3
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2025/04/07 12:00
ええ〜
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投稿者:MTB84 - この投稿者のレビュー一覧を見る
このストーリー、まだ続くの?なんだか勝手な思い込み?で今巻で完結だと思っていたが、そうでもなさそうな引きだったな。良くわからんが。まあ気長に待ちます。
2023/08/27 21:50
こんにゃくは火を通す
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんかよくわからないけどおもしろかった。小学6年生の女児3人が仲良しで町の七不思議を探すのか…と思ったら時々不思議な世界で、ちょっとドラ風味。言語が違っても対話できるようになるこんにゃくはちゃんと火を通しておでんにするのがよかった。元気で順応性高いけどさらっとウソつく女児いいなあ。
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年1月2日】ビバリウムで朝食を 1
2024/12/24 21:04
独特な世界観
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投稿者:かやふやふ - この投稿者のレビュー一覧を見る
うん、なんかよくわからないですね。未来からやってきた人っぽい人につきまと小学生のお話的なやつ?画のタッチからして独特な世界観