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3件
銀のくに
著者 はやしわか(著)
新潟の山際にある雪深い町、雨生町《まごいちょう》は、県境にあるため最寄り駅までバスで45分かかり、コンビニも無い。そんな雪国の小さな町で、祖父母と両親とごくごく普通の生活を送る高校一年生の五十嵐風花《いからしふうか》。
ある日、風花が学校から家に帰ると神奈川県から来たという存在さえ知らなかった従兄妹の賢心とゆき枝がいた。
銀のくに 2(ヒーローズコミックス ふらっと)
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2024/12/28 19:21
同居
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
高校生男女の同居ものなのにドタバタしてないw
伯父さんはALSかなんかなのかなぁ。
新潟の家族は見舞いいかないんだろうか。
もう植物状態なら相手の意思は関係ないんだし。
2024/12/23 18:23
完結
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終巻です。雪の深い田舎に越してきた兄妹たちと同居することになった主人公とのヒューマンドラマ。あったかいお話でした。
2024/12/28 20:21
もう
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
余命半年なら転校させる必要なんかないのでは…
楽しい子供時代っていっても知らない親戚のとこに預けられて半年くらいしかいないなら楽しむより不安の方が大きいでしょ。
なんかこの母親自分勝手だなと思う。