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9件
シンデレラの靴、あります。
著者 藤井明美(著者)
会社をクビになった帰り道羽鳥つばさ(24)は履いていた靴を飛ばしてシューフィッターの柿島にぶつけてしまう。靴を拾った柿島が、少し手を加えると脱げやすかった靴は、まるでシンデレラの靴のようにつばさの足にピッタリとフィット。この奇跡をつばさは運命の出会いだと…!?
シンデレラの靴、あります。 3
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2017/09/16 19:35
すったもんだあったけど
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
沓野谷さんとチャライけど長沼さんのおかげなのか、柿島とつばさ、晴れて両想いになれました。つばさの押しの強さもあったかもだけど(笑)
2017/09/16 19:36
妹
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
好きな人の悲しい過去の話を聞いて、ますます気になる存在の柿島をバリキャリ女性ライターが狙っているのを何とかしなければと、はやる気持ちのつばさ。そして、告白して得た答えは妹のようだと、言われ落ち込む。そりゃ~ないよ
2017/09/08 21:03
おしゃれと恋は足元から
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
出会いのきっかけが靴とはいえ、主人公は靴のあれこれの悩み事が解決するし、働くこともできていいこと尽くし。ひとめぼれしたのはいいけど、何せ相手は靴にしか興味なさそうな鉄仮面ぶり。でも、社長とは先輩後輩の関係で、そして何やら深い溝もある二人、恋してはいけない雰囲気?

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