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16件
RACK―13係の残酷器械―
著者 著者:荊木 吠人
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真藤笑は警視総監を父に持つ高校生。推理能力の高さを買われて事件に協力し「高校生名探偵」として話題になっていた。しかし、実際に事件を解決しているのは目に見えない何かの影――。それは拷問による聴取を専門に行う《13係》の存在だった。13係の執行者、アガリが呼び出す《拷問具の魂》が罪人を追い詰める……。
RACK―13係の残酷器械― 13
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2023/05/05 17:10
RACK
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
トゲトゲうさぎさんが1コマしか出ていないし、アガリたちも使われる身から、自ずと捜索する方へ。
はじめの頃の展開がよかったです。
2018/12/14 14:40
拷問
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵がとてもきれいです。高校生探偵が事件解決って、某有名漫画を思い出しましたが中身は全然違いました。中世ヨーロッパのあらゆる拷問道具が出てきて驚きました。
2018/07/20 19:59
更なる強敵?
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
”レタンテム”との対決で負傷したアガリ。
療養中に出会ったのは嘗て尋問をした相手で……
今巻で初めて気がつきましたが、そういえば尋問した相手にはアガリの事はばれてるのですよね。
レタンテムがその気になれば、その線から罠を仕掛けることも可能なのでは?
今回初登場のエジソンも意味深長だし、下手するとレタンテムより厄介そうで、自分を大切にしないアガリが心配です。