監獄島
著者 近藤令
極悪犯ばかりを収容する島がある、それは日本の西端に位置して「監獄島」と呼ばれていたーー
経済の悪化と犯罪件数の増加で、国民の疲弊と憎悪が蔓延する日本、そこで提案されたのが監獄島だった。それは広大な孤島で受刑者が税金に依らず自活するという、自治と自由を謳った刑務所だった。しかしそこに配属された新人刑務官、富沢の見たものとはーー!【ズズズキュン!】


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