- みんなの評価 4件
- 出版社: フレックスコミックス
電子書籍
花もまた、きみのため。 完結
著者 もとむらえり
愛し合いつつも、敵同士となった天海と茶々。豊臣の側室「淀君」に戻った茶々は、逃れられない”絆”に苦しめられる。やがて、豊臣と徳川の最後の戦いが始まり…。燃え上がる大坂城で、ふたりの選んだ結末とは!? 運命の戦国ラブロマンス、ついに完結!
花もまた、きみのため。(1)
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電子書籍花もまた、きみのため。(3)
2019/07/10 18:43
感動した
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
秀頼が死ぬ間際の、母子の想いに涙が出ました。
子供は失ったけど、新たな地で天海と幸せになれればいいなと思う。
それにしても卑怯な狸のはずの家康が変に若いし、性格も良い風に書かれててめちゃ違和感があった。
電子書籍花もまた、きみのため。(1)
2019/01/23 09:36
純愛もの
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
秀吉の側室・茶々×徳川に仕える僧
互いの正体を知らず知り合い惹かれあった二人が、望まぬ別れをし、後に敵として再会します。
歴史ものというより、歴史ファンタジーですね。
平衡世界での歴史ものと捉えたほうがいいかも。
とにかく歴史上の人物の設定でないなと感じる描写が多数あります。
歴史ものを期待している方は、その期待をまず捨てましょう。
銃愛ものが好きな方にはお勧めです。
敵同士だと諦めようとする茶々に対し、天海(ヒーロー)はぐいぐいいきます。
茶々はほんと愛されていると羨ましくなるほど、天海の茶々への愛は深い。
電子書籍花もまた、きみのため。(2)
2019/07/10 18:42
禁断の恋
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
敵同士に分かれてしまった二人がまた惹かれあっていきます。子供を失って茶々が幼児返りしてしまうのですが、それを見つめる天海が切ない。
というか、失ってしまった茶々の子は時系列的に誰に子になるんだろう?
天海の子ではちょっと無理があるような気がするし、秀吉の子なら幼児返りするほどショックを受けるか?とも思うし・・・
電子書籍花もまた、きみのため。(1)
2017/09/06 04:55
歴史上の人物を使ってファンタジー
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史上の人物の名前を色々出して架空の人物も取り混ぜて?の話で ゴチャゴチャしているだけでちっともおもしろくなかった。