電子書籍
夜ノ子-the doom liberators- 完結
著者 著:早名ロク
一面の砂漠の中、巨木「生命の樹」の恵みにより人々が暮らす世界。旅人のマウロとイリィは訪れた街で、かつて内乱を引き起こした反政府組織「夜の子(ライラ)」の噂を聞く。そんな折、反逆の罪で捕らえられた女性・モカを救うべく、マウロ達は街の統治者の元に向かうが、そこには驚愕の光景が広がっていて…!?恐るべき秘密が隠された神樹を巡る衝撃のダークファンタジー、始動!!
夜ノ子-the doom liberators- (1)
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電子書籍【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2021年11月4日】夜ノ子-the doom liberators- (1)
2021/11/04 09:09
大きな木の根
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:7つん - この投稿者のレビュー一覧を見る
大きの木の根が生える
ところには水に困らなくて
村ができてる。
でもその木の代償が…
そんな木の種をまく物を
狩る夜ノ子とよばれる
人たちのお話。
電子書籍夜ノ子-the doom liberators- (1)
2023/07/02 15:42
絵が拙劣
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界樹のようなものを中心にして、それにすがって生きる人々と、その生き方な反発する反徒 というストーリーの骨組み 舞台設定はなかなかに面白くなる要素いっぱいなのに、実際に読み進めてみると、どうにもギクシャクしてそれほどでもない。何より絵柄が稚拙で読みづらい。