- みんなの評価
5件
明治浪漫綺話
著者 音中さわき(著者)
岡山の田舎から東京の華族・日与守家へ引き取られた十和。お嬢様達の通う「華族女学院」での上流階級生活に四苦八苦。しかしそこには一人の金髪美青年講師が。生徒達に西洋マナーを教える彼の正体は“吸血鬼”で…。
明治浪漫綺話 第六巻
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
2021/12/29 02:20
鹿鳴館
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
鹿鳴館で麗子の婚約者がでてきたり、自分の婚約者とも出会う。十和の婚約者が嫌なやつだったらと思ったらいい奴すぎた。この結婚どうなっちゃうのかな。
鹿鳴館で爆破事件が起き、東もルイスも絶体絶命。ページ数が多くて嬉しかったけれど、ここで終わってしまうの??良いところで終わってしまったので続きが読みたい。
2021/12/29 01:14
鹿鳴館へ向けての準備
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
十和、ちよ、麗子の3人の女子会が楽しそうで和む。十和にも結婚話が出てきて、それと同時にルイスへの気持ちもちょっとずつ変化。東とお祖母様の関係もわかりスッキリ。
2021/12/28 18:52
横浜デエト
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ロン毛姿のルイスもなかなかの美しさ。東と十和のおばあちゃんの関係が気になった。ルイスの過去と言うか生い立ちがなかなかのグロさだった。