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28件
せいせいするほど、愛してる
著者 北川 みゆき
化粧品会社の広報部で働く未亜(みあ)は、恋人から突然プロポーズされた。だが仕事に理解を示さない彼に冷めてしまい別れを告げる。しかし、その彼がストーカー化して、うまく別れられず困る未亜。そんな彼女に、救いの手を差しのべたのは、出会ったばかりのイケメン海里(かいり)。しかし彼の正体はなんと!?
せいせいするほど、愛してる 7
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せいせいするほど、愛してる 4
2008/01/20 04:16
恋は盲目でいいのか。愛は?
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:六条御息所 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻から読んで欲しいです。全体的には集約してい1冊にまとまりそうな作品ですが。。。
化粧品会社に勤める広告営業の主人公には仕事上も恋愛上もいろいろとあってスイスイ読めます。
でも読んでいて違う視点からも見てしまい「それでいいの?ほんとに?それって身勝手な行動じゃないの?今だけよければいいのか…すこし感情的なんじゃないの?もっとほかにすることいくらでもあるでしょ?!」とか。。。
ウーン。自分に重ね合わせてしまってすごくたくさん考えさせられますね~~。考えさせられる楽しい作品です。
2016/09/16 09:18
火10の
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:rukutoma - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドラマが先で知りました。大好きな北川みゆき先生の漫画だったので即完読しました。原作との違いを楽しみながらドラマも楽しんで行きたいと思います。
2018/09/24 19:40
大阪の乱
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
宮沢の提案で二日間大阪に同行することを強要される。しかし、宮沢の元カノが海里の妻の入院先の看護師で、うっかり未亜と宮沢のことを話す失態。どこまでもも連れて行く二人の糸。それでも再び会えば燃え上がる未亜と海里。宮沢もとうとう堪忍袋の緒が切れる。

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