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太陽の黙示録 完結新着
著者 かわぐち かいじ
2002年8月10日、M8.8の京浜大地震が発生。都内の通信網、道路交通網などはすべて麻痺し、東京は壊滅的状態に陥った。大災害の対処に追われる民自党幹事長・柳拓磨は、箱根に滞在中の息子夫婦と孫・舷一郎の安否を確認するよう、秘書の地道行男に依頼。だが、そのころ箱根では富士山噴火の情報が流れ…!?
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太陽の黙示録 1
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電子書籍太陽の黙示録 10
2022/06/29 20:14
おもしろい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめっちゃくちゃおもしろいです!今回もはらはらドキドキの展開です!果たしてどうなるのか!?注目です!
電子書籍太陽の黙示録 9
2022/06/29 12:34
おもしろい
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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめっちゃくちゃおもしろいです!今回もはらはらドキドキの展開です!果たしてどうなるのか!?注目です!
電子書籍太陽の黙示録 6
2022/06/27 21:33
おもしろい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめっちゃくちゃおもしろいです!はまります!今回も展開がよめません!果たしてどうなるのか!?注目です!
電子書籍太陽の黙示録 5
2022/06/27 12:48
おもしろい
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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もはらはらドキドキです!今回もめっちゃくちゃおもしろいです!はまります!今回の主人公は、変わります!果たしてどうなるのか!?注目です!
電子書籍太陽の黙示録 4
2022/06/27 07:14
おもしろい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめっちゃくちゃおもしろいです!今回もはまります!今回もはらはらドキドキです!果たしてどうなるのか!?注目です!
電子書籍【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2022年7月7日】太陽の黙示録 2
2022/06/26 08:51
おもしろい
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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめっちゃくちゃおもしろいです!はまります!今回はまさかの展開の連続です!果たしてどうなるのか!?注目です!
電子書籍【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2022年7月7日】太陽の黙示録 1
2022/06/26 05:57
はまる
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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本が大災害がおきてしまったストーリーです!めっちゃくちゃはまります!続きがどうなるのか気になります!
電子書籍太陽の黙示録 2
2020/12/11 01:58
舷と舷一郎
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞台は台湾へ。成長した舷一郎は台湾人の舷として生きていました。日本人難民と台湾人との感情のわだかまりが大きな事件へ! 解決のため舷一郎は日本人キャンプを訪れます。まだ若いのにやっぱり器が違う! これからリーダーとなっていくのが楽しみ。
電子書籍太陽の黙示録 1
2020/08/19 17:02
群雄編
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
かわぐちかいじ先生の作品で一番好きです。
未曾有の災害の中、奔走ししぶとく生きていく人間の強さや運命的な出会いが壮大なスケールで描かれています。
ストーリーだけでなく、人物が魅力的で力強く、引き込まれます。
本当は舷一郎が好きなだけなんですけどね。知力、胆力、カリスマ性もいいけど、ただただカッコいい! かわぐち先生の絵柄が好き!!
2019/06/23 20:30
もしも本当に大震災が起きたら・・・
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投稿者:へもへものへじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今の日本でもしも本当に、作中で起きたような大地震が発生したらどうなってしまうのでしょうか?
中国とアメリカによって分断統治されてしまうような気がしますね。
しかも、柳舷一郎のような英雄は現れない気がします。
日本のアメリカ依存や中国依存の体質を変えないと、この先、生き残れないのではないでしょうか。
そんなことを考えさせられる漫画です。
2006/03/10 17:22
一読の価値はあり
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱんくぽんく - この投稿者のレビュー一覧を見る
現在、週刊誌に連載中のヒットメーカー、かわぐちかいじ氏の最新作。「沈黙の艦隊」ほどの迫力も話題性もないが、これまた現在、連載中の「ジパング」よりはかなりましな作品である。
舞台は、国土を東西に分裂させた大地震後の近未来日本。日本は中国主導の政府が率いる北日本と、米国主導の南日本に分かれている。
最終的にこの二つの日本をどのように統一させるかがこの漫画のテーマなのだろうが、かわぐち氏はその任を担う主人公を2人配置、競わせる形にしたいようだ。
最新の11巻では、中国の影響下にある北日本でクーデターが起きるところで終わるが、このあたりの展開はひと昔前の冷戦時代の下手な国際政治小説と同じではなはだいただけない。
面白いのは、将来の国際政治のキーワードともいえるエネルギー問題を絡ませているところで、このあたりと中米対立をどのようにストーリーに反映できるかが楽しみだ。
ただ実際にこのような事態が起きた場合、国際社会が分裂国家を許すような愚は踏まないだろう。統一政府を維持したまましばらくの間、国連の暫定管理下に入るいう形を取るのではないだろうか。
あと天皇の存在をかかないのはずるいよ、かわぐちさん。